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    2010 年 1 月 25 日

    ライフネット社長出口社長の講演会

    カテゴリー: I4: 精神 (Spiritual) — admin @ 11:46 AM

    う先週の金曜日はライフネット社長の出口さんの講演会。

    いやぁ、面白かった。参加者のレベルも高くて、質疑応答でも良い質問が多かったしね。

    ポイントは末尾にまとめてありますが、歴史観というか大局観を持っていらっしゃるように見えました。

    スピーチに関しても、間の取り方が絶妙で、ぐいぐいと引きつけられてしまいました。

    標準ビジネスファシリテーターモデルでいうと、

     説明中にポーズをおくことで、参加者に考える時間を与えている (SBF1-ID142)

    あるいは、出口社長も講演中よく例を出していたイギリスに範を求めるならば、スピーチの名手と言われたLoad McMillanいわく、

     ”Most vital thing in speech, if you can do it, is to pause.”
     スピーチで一番重要なことは、もし出来るならばだが、ポーズをおくことである

    と。

    一方で、「論点が抽象的すぎるときに具体化している(SBF1-ID84)」があるとさらに満足度は高まったかも?

    若い人ほど経験値が足りないわけで、出口社長の言葉を自分の行動に引き戻して考えるのに苦労していたのが、質疑応答から読みとれました。

    たとえば、「社長の仕事は分からないことを決めること」の具体的な例をお聞きすると面白かったかもしれない(→お前が質問しろよ、と言われそうですが、時間が亡くなっちゃったんだもん)。

    以下、ポイントを。

    ●社長の仕事の10%は「分からないことを決めること」、残りの90%は「社員が朝起きた時に行きたい会社にすること」
     -異質で多様な経験を積むこと(byキッシンジャー)がリーダーとして「分からないことを決める」につながる
     -タテヨコ思考(時間軸、空間軸で拡げる)
    ●林則徐の遺志 (海国図志)
    ●意志は99.9%実現しない、しかし、願わないことは100%実現しない

    2009 年 2 月 18 日

    誤字ら!: それってオリジナルか?

    カテゴリー: I4: 精神 (Spiritual), O1: 社会・仕事 — admin @ 4:27 PM

    ブログが代わって一発目のアップでしょーもないネタですが…

    あるサイトの書評欄で、「『若者論』を疑え!」 (宝島社新書)が取り上げられてて、

    若者論に関する基本書    ★★★★★
    「オリジナリティ」って言うな!★★★★☆

    ふむふむ、と思って読んでたんだけど、

    著者独自の根拠があいまい ★★★★☆

    ん?

    根拠って、誰にでも通用するから根拠足り得るわけで、「著者独自の」根拠ってのはないんじゃない?

    なんて突っこみたくなってしまいました。

    そんなアンタが「常識離れ」、なんてのもあったし、日本語って難しいですね。

    2008 年 12 月 25 日

    それって先天的なものだよなぁ

    カテゴリー: I4: 精神 (Spiritual) — admin @ 5:35 AM

    「ベンチャー通信」の取材を受けた際に(というか、単なる世間話か)、「ベンチャー経営者として優秀な人の特性は?」というのを聞いてみた。

    だって、取材を通して数百人のベンチャー経営者に会っているわけだからね。きっと、「共通項」が見つかると思うんだ。

    で、出てきた答えが、こちら。

    ・学歴(=地頭の良さ)

    ・指向性 (大きい仕事をしたいと思うのか、技術を突き詰めたいのか、など)

    ・人格

    なるほどねぇ。

    でもさ、これって、ほとんど先天的に(もしくは幼少のみぎりに)決まっちゃうもののような気がして、「上達マニア」のワタクシとしては、ちょっと残念。

    オトナになってからも開発可能な要素だと、上達の余地もあるんだけどね。

    2008 年 12 月 23 日

    短歌も良いけどアレもね

    カテゴリー: I4: 精神 (Spiritual) — admin @ 5:59 AM

    面白い川柳を見つけたので。

    「ブッシュには靴麻生へは匙を投げ」

    「歯車でなかったことを思い知り」

    上手いなー。

    2008 年 12 月 18 日

    乙女チックと笑うことなかれ

    カテゴリー: I4: 精神 (Spiritual) — admin @ 11:26 AM

    ウチのオフィスにはアロマがいっぱい。

    いや、何かの例えじゃなくて、ホントにアロマの精油を取りそろえているの。スペアミント、ライム、シダーウッド等々。

    意外と乙女チック?

    いえいえ。それだけじゃなくって、匂いには脳を休ませるという機能があるんだそうな。

    詳しくは忘れちゃったけど、匂いは脳の快楽を司るA-10神経に刺激を与えて、脳内モルヒネを出す効果がある、みたいな話だったような気がする。

    まあ、アットホームなオフィスだからこそできるワザかもしれないけど。

    で、そんなことが出来ない人に裏技を一つ。

    アロマの精油を一滴ハンカチに落としとくと良いよ。手を洗うたびにいい匂いで脳がリフレッシュする…

    って、やっぱり乙女チック?

    2008 年 12 月 6 日

    ある意味ヲタクではあるんですが…

    カテゴリー: I4: 精神 (Spiritual) — admin @ 5:07 AM

    実は秘かな趣味として、「短歌の鑑賞」が好きだったりする。

    まぁ、新聞に載ってるのをチェックするだけなんだけどね。

    最近の佳作をいくつか挙げてみよう。

    パン生地を大地の果てまでのばしゆく隠しきれない幸せ日和

    ちょっとスウィート過ぎるけど、まあ、ほんわかしてて良し。

    四年間右往左往し存在感増しているらし吾の転職

    この手の仕事と結びついた歌は好き。

    書き置きをして家を出る夢想して弁当箱を洗ひ終えたり

    うん、うん、と頷きたくなる。

    実作は?

    ヒ・ミ・ツ。

    いずれ、「ベンチャー短歌」として出版するのだ。

    2008 年 12 月 5 日

    into the daylight

    カテゴリー: I4: 精神 (Spiritual) — admin @ 5:02 AM

    地下鉄の駅に「それ」はあった。6番出口から長い階段を上がっていくところ。

    暗闇の先に、ぽっかりと切り取ったような、青い空。

    まるで、暗く、苦しい時期を乗り越えれば、明るい展望が待っていることを暗示しているかのように

    img063.jpg

    2008 年 12 月 3 日

    この借りはいつか返すゼ!

    カテゴリー: I4: 精神 (Spiritual) — admin @ 5:50 AM

    久しぶりにダーツの「部内試合」。

    が…

    惨敗。

    5ゲームぐらいやったのに1回も勝てず。

    これはもう、腕が落ちているというレベルではなく、

    人として悟性が下がっている

    と結論づけねばなるまい。

    よし、修行して、この借りはいつか返すゼ!

    2008 年 6 月 14 日

    オレの人生ってなんなんだろう?

    カテゴリー: I4: 精神 (Spiritual) — admin @ 8:48 AM

    って言うぐらい凹んじゃったのよ。

    というのは、ある「金持ち本」を読んだわけ。

    内容は、下らないの。抽象的&モラリスト的な「教え」が根拠もないままに延々語られるってスタイル。

    それに、「ナンバーワンよりオンリーワン」的な、自分が好きなことをやれば良いんだよ、というスタンスが何よりイヤ。

    いや、もちろん、著者の本当の意図は、大所高所からの自己実現をだと思うんだけど(たぶんね)、受け取る人にとっては、現状肯定で惰弱に流れるのを良しとする危険性を孕んでる。

    つまり、「若くしてセミリタイヤしたいなぁー」という若者を生みだしそう、と言う観点で、いわば悪書。
    でも、この本、売れているし、評価が高いんだよね。レビューとかみると、「これで人生が変わりました」なんてのがゴロゴロ。

    ってことは…

    オレの価値観、間違ってる?一生懸命書いた本も、独りよがり?なーんておもっちゃいました。

    まあ、半ば冗談の慨嘆ですが、それでも、こういう本の方が売れている、というリアリティと向き合っていかなくちゃいけないのは、ものすごいチャレンジだな。

    2008 年 1 月 28 日

    熊谷さん、こっち、こっち!−外国為替取引とは初心者にはハードルが高いのでは?

    カテゴリー: I4: 精神 (Spiritual) — admin @ 10:25 AM

    「邂逅の森」を読んだという記事にピッタリのタイミングで、作者の熊谷達也さんが日経新聞にコラムを掲載していた。

    いわく、外国為替取引(FX)をインターネットで始めてみたとのこと。で、結果は…

      当然の事ながら、損失

    為替って動きを予測するのは難しいと思うんだよね。とくに最近は、値動きが激しいわけで、初心者にはハードルが高いのでは?

    というか…

    「原則」が無いままによく投資を始められるよなー、と思う。つまり、「自分の資産のうち、いくらまで投資に回せるのか」、「その中で外貨で何パーセントぐらい持つのか」、とか、根本の考え形無しに、どうやって意思決定しているか不思議。

    「邂逅の森」で描かれていたマタギの「頭領」ではないけれど、高所に立って全体を見渡せる視点が必要なんじゃないかな(「ムカイマッテ」って言ったっけ?)。