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    2006 年 11 月 20 日

    「また」逝っちゃったよ! 「テロリスト」が生まれるとき

    カテゴリー: O1: 社会・仕事 — admin @ 9:46 AM

    「また」Think Padが壊れてしまった…

    エラー表示のブルー・スクリーンとともに、PCではあり得ないぐらいの異音が出て、前回とほぼ同じ症状だ。

      ありえないだろ!

    だって、前回の修理は10月頭。わずか1ヶ月程度で壊れるとは…

    で、サポートセンターに電話したところ、さらにあり得ない対応。やや感情的に、「御社では、1ヶ月で壊れるような対応でも『修理』と言うんですか?」と問いただしたところ、

      そうです。1ヶ月だろうが、1週間だろうが、前回とは違う場所が壊れているのであれば問題ないと考えます

    とのこと。

    目が点です。

    そりゃ、カスタマー・サービスは大変なのも分かる。常に均一の対応をしなければいけないのも理解できる。でも、自社で修理したものにその対応はないでしょう。ましてや、こちらは、

      ThinkPad Love!

    なヘビーユーザーなのに(既に3台目)。

    こういう瞬間に、「テロリスト」が生まれるんだな、と思った。

    「テロリスト」は、サービス・マネジメントの世界の隠語で、強硬なクレーマーや、悪いウワサを振りまく人物を指す。これまで築いてきた信頼関係が裏切られたとき、人はサービスのテロリストになるのだろう。俗な言葉で言えば、「可愛さ余って憎さ百倍」というやつだ。

    ThinkPadの製造元、IBMには、親しい友人もいれば、尊敬できるビジネスマンもたくさん知っている。彼らの顔を思い浮かべると、「テロリスト」になろうと思わないが、それにしても不満が残る対応だ。

    え?修理?

    結局してないですよ。今さらするのもシャクだし、どうせまた壊れるものにお金を払うのは馬鹿らしい。

     …

    ここまで書いてきて気づいた。ThinkPadの製造元は、もはやIBMじゃなかった。ならば…

      テロリストになっちゃうかも?

    2006 年 11 月 10 日

    経営者とサラリーマンの間には…ゾウがいる?

    カテゴリー: O1: 社会・仕事 — admin @ 8:56 AM

    今日は、バイテック・グローバル・ジャパンの鷲巣さんとランチ。同じ会社でこそなかったが、野心的なプロジェクトを企画段階から一緒にやった、いわば戦友だ。

    会うのは2年ぶりだが、相変わらずのバイタリティ。しかも、経営者としての風格がそこはかとなく漂い、何とも頼もしい。

    一通り近況報告をしたあとは、当然昔話になる。一通り、共通の知人の話をした後、「あの頃は…」と話し始めた鷲巣さんの言葉が印象的だった。

      サラリーマンとして仕事をしているつもりはなかったし、大きな裁量を持って仕事を
      任されていたと思っていたが、それでも経営者になった今から考えると、ある枠組
      みの中で仕事をしていた

    たしかに。

    サラリーマンとして、新規事業の立ち上げをやっていたときには、創業というのはこの延長線上にあるのだろう、と考えていた。

    が、実際始めてみると…

      ちょっと違うんだよなぁ

    いや、だいぶ違う。サラリーマンと経営者の間に、こんなにもギャップがあるとは思わなかった、というのが正直な感想だ。

    どこが?

    うーん、一言で言い表すのは難しいので、たとえ話をしてみたい。タイのゾウ使いの話だ。

    野生のゾウを連れてきて芸を仕込むとき、最初に何をするか。暴れて逃げ出そうとするゾウを、地にしっかり根を張っている太い竹につなぎ止めておくそうだ。

    ゾウは、竹を引っこ抜いて逃げ出そうとひとしきり暴れるのだが、やがてどう頑張っても逃れられないと気づく。

    あとは楽勝だ。今度は、地面に刺した小さいクイにつなぎ止めたとしても、ゾウは二度と逃げ出す気を起こさないと言う。

    これと同じで、サラリーマンの時も、本当はいつでも引っこ抜ける小さなクイを、あたかも太い竹であるように錯覚していた気がするんだ。自分で自分の限界を決める、とでも言うか。

    この錯覚があるかないか、がサラリーマンと経営者の大きな違いだと思う(うーん、ちょっと微妙で伝わりにくいな)。

    2006 年 11 月 4 日

    「新居」の居心地は? やっぱりカッコイイのが良いね

    カテゴリー: 0: このサイトについて — admin @ 4:07 AM

    ブログを引っ越し中。

    今度の「新居」は、デザインも入っていいかんじだ。

    しかも、WordPressというソフトを使っているのだが、いろいろと機能があっておもしろそう(なんか、ベータ版っぽくて安定して無さそうな気もするが)。

    2006 年 11 月 1 日

    「ボクの歌はボクの歌」 お客に媚びるところなんて見たくない

    カテゴリー: I4: 精神 (Spiritual) — admin @ 4:43 AM

    ライブのイベントに行ってきた。

    お目当ては、Go-Project。mixiでメンバーを募集しただけあって、いろいろなキャラがそろっている、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさがあるバンドだ。ボーカルのritsuのキャラも立っている。

    実は今回は、Joy Pop Scrambleというイベントの一環だったので、Go-Project以外のバンドも見れたのも面白かった。

    気づいたことがある

    ジャンルや音楽性の違いはいろいろあれど、「お!」と思わせるバンドには共通点がある。それは…

      お客さんに媚びてないこと

    謙虚な姿勢は大事だし、お客さんに感謝の心も忘れてはいけないだろう。でもそれをはき違えて、お客さんに媚びて、「こんな歌ですけど、良かったら聞いてください」という低姿勢なバンドは面白くないのだ。

    楽曲は、あくまでも自分たちのものだという、こだわりの姿勢とでも言うか…

      ビジネスも同じだな

    お客さんに媚びたり、要望におもねったりして、自分たちの伝えたいものがブレてしまっては、ビジネスとしての発展はないだろう。

      マネー・カレッジは媚びてないか?

    考えが頭の中を駆けめぐる。楽しむためのイベントで、突然にナイフを突きつけられたような、根元的な質問を抱えながら帰途についた。