ツイッター

最新のつぶやき

    follow me on Twitter

    2007 年 5 月 28 日

    15秒間の現実逃避

    カテゴリー: 未分類 — admin @ 1:30 AM

    告白しちゃおう。

    ときどき、たまらなく現実から逃避したい願望におそわれる。

    「あー、どっか遠くの町に行って、漁師でもしながら世俗に埋もれたい」と、 30%ぐらいは真剣に思うのだ。

    仕事の忙しさとはあまり関係なく、ふとした拍子に浮かびあがってくるのは、まるで病気の発作のよう。というか、ほとんどビョーキなのかもしれない。

    そんなときの特効薬は…

    空想だけの現実逃避。

    どこに?

    本当に、ゼロから空想する場合もあるけれど、短歌に触発されて妄想に空想にふけることもある。

    なので、毎週日曜日の日経新聞は、「歌壇」のコーナーが楽しみ。

    良い歌を読む、たった15秒だけ、現実から逃避している。

    たとえば、

      軽く押せば展けむ世界のありさうな夕闇の路地椎の花匂ふ

    良いですねー。別世界へタイムスリップしそう。

    あるいは、

      秋来ぬと旅するごとく駅一つ手前に下りて家まで歩む

    そうそう。日常でも旅は可能なのだ、と。

    ちなみに、上記の歌は98年に発表されたもの。

    気に入った歌を書きとめておく習慣は、もう10年も続いていることになる。その歌、実に、147首。

    それだけ現実逃避をしてれば、ビョーキを通り越して、病膏肓に入る、と言っても良いかも。

    2007 年 5 月 23 日

    連載コラムの舞台裏は…!?

    カテゴリー: O1: 社会・仕事 — admin @ 6:34 AM

    雑紙の連載が始まった。

    IR誌、ジャパニーズ・インベスターで、「投資再チャレンジ推進会議」というタイトルで掲載させていただいている。

    内容的には、タイトルから想像できるとおり。

    いちど株で痛い目に遭ってしまった人向けに、安定した投資を進めるというものだ。

    もちろん、いきなり解説は始まらない。最初にマネー体験ストーリーがあって、その後に解説、というスタイルはセミナーでもやっているとおり、ケース・メソッドを踏襲している。

    で、このストーリー中で主人公が投資に失敗してボーゼンとするシーンがあるのだが、これ、取材に基づいている。

    仕事柄(?)投資で失敗した経験を聞く機会って結構あって、「へぇー」といつも参考にさせてもらっているのだ。

    株の他にも、FX(外国為替証拠金取引)での失敗はけっこう強烈で、気の毒を通り越して笑っちゃうような(失礼!)失敗談も聞く。

    もっとも…

    人の失敗談を聞いたからと言って、自分に活かせるかは別で、考えてみれば、ソニーの株を持っていたときにも、大きな下落局面でボーゼンとしていたことを思い出したりする。

    「損切り」って簡単には言うけれど、実際には難しいものということ。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」なんて言うが、まさに愚者。自分で痛い目に遭わないと、教訓は得られないものですね…

    まあ、だからこそ、自分(や人)の体験を、マネー体験ストーリーでできるだけ臨場感を持って伝えたい、と思うのです。

     

    2007 年 5 月 14 日

    キャシー マイ ラブ♪

    カテゴリー: O1: 社会・仕事 — admin @ 10:17 AM

    今日の日経新聞のキャシー松井氏のインタビュー記事、「お金の教育 子どもに不要」に大賛成だ。

    え?

    「子どもに『不要』」なのに賛成なの?

    そう、大賛成なのです。

    松井氏とお話したときに、聡明な視点とチャーミングな会話に惹かれてファンになったから、ではけっしてありません。

    記事をよく読んでみると分かるのですが、松井氏が「子どもに不要」と言っているのは、株式投資でお金を儲ける手法のことなのです。

    そして、労働の大切さや、その対価としてもらうお金の重要性は教えてしかるべき、と言っているので、大賛成なのですね。
    マネー・カレッジでも、「子どもへのお金の教育はやらないんですか?」とよく聞かれるけど、正直言って、何を教えて良いか迷っているところで、一歩を踏み出せてないのです。

    松井氏の言うとおり、具体的な投資の手法とかは、大人になってからでも十分だと思うんですよね。

    だって、朝食の家族の会話でこんなのあったらイヤでしょ?

     子ども: 「お父さん、今日のニュースに○○ってあったけど、ボクのもっている銘柄、上がるかなぁ」

     父: 「いや、そのニュースはもう織り込み済みだから、おまえもそろそろ損切りした方が良いぞ」
    一方で、「お金は夢を実現するためのツール」というコンセプトは教えたいので、子どもの教育にも興味はあるものの…

    何をどう伝えるかは悩みどころですね。