━━━━━━━━━━☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┬─┬─┬─┬─┐┌──┐
│3│6│5│日│で││\/│☆   英語「を」学ぶな、英語「で」学べ
├─┼─┼─┼─┼─┼┴┬─┼─┐
│学│ぶ│ │金│融│英│語│ │
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆━━━━━━━━━━━━━

  ┌─────────────────────┐
      【簿記を学んでも分からない?】  
     初心者が必ずハマる落とし穴を避ける
       会計逆転の三ヶ条をマスター!
      http://tinyurl.com/ygy8mc8       
  └─────────────────────┘

マネーに特化して英語「で」学んで爆発的なスキルアップを狙いましょう!
  −・−・−・−・−・−・−・−・−・−

●本文
 An interest rate is the price paid by a financial institution
 to savers and charged to borrowers.

●チェックポイント!
 ・interest rate 利率
 ・financial institution 金融機関
 ・saver 預金者
 ・charge 課す
 ・borrowers 借りる人

●対訳
 利率とは、価格のようなものであり、お金の貸し手(預金者)に
 対して金融機関によって支払われ、お金の借り手に対しては
 請求される

●英語「で」学ぶポイント
 今日押さえておきたい表現は”charge”。

 実は良い意味と悪い意味の二面性があるなんて話を以前も
 してますが、ホントに不思議な単語です。

 だって、「燃油サーチャージ」とかで航空料金にプラスアルファで
 かかってくる費用を指す場合もあれば、電池をチャージするなんて、
 エネルギーが溜まっていくことも指します。

 今日の本文で押さえておきたいのはどちらかというとお金を
 取られる方面で、「利息が課される」という意味になります。

 さて問題。動詞としての”charge”には、上記の意味と全く違う
 使われ方がありますが、何か想像付きますか?答えは明日。

■□■このメールマガジンについて■□■────────────────
□配信中止・変更はこちら
 http://www.money-college.org/blog/campus/?page_id=931

□配信元
 マネー・カレッジ
───────────────────────────────────